2020/08/01 17:53



2013年刊行、A Scene in Between : Tripping through The Fashions Of UK Indie Music 1980 - 1988。
著者は Sam Knee(サム・ニー)。インスタグラムもやってるようで(おそらく本人)、かっこいい写真がたくさん上がっています。(https://www.instagram.com/sceneinbetween/?hl=ja
80年代のUKインディーシーン、個人的にもこの時代の音楽は大好きでよく聴きますが、その時代にどんなバンドがいたのか、また彼らがどんなファッションに身を包んでいたのかがよくわかるアートワークです。



The Pastels(ザ・パステルズ)、The Jesus and Mary Chain(ジーザス&メリーチェイン)、The Smiths(ザ・スミス) に、My Bloody Valentine(マイ・ブラッディ・バレンタイン)、Spacemen3(スペースメン3) などなど、この時代を代表するバンドの貴重な写真がたくさん。以前外苑前で毎週ポップアップを開催していたのですが、その時に場所を提供してくださった美容室のオーナーさんが持っていて、どうしても自分でも欲しくなってすぐに購入しました。



少なからず僕自身、そして Cary もこの時代のファッションからどこか影響を受けているのは間違いなく、またこの時代に世界的な、爆発的な人気やムーブメントは起きなかったものの、歴史において重要な期間だったことがよく伝わってきます。



僕は古着の中でもTシャツが一番好きで、特にこの時代のバンドTシャツを常々探してはいるのですが、この時代の物はほんとに数がない。たまに見つけたとしても値段がTシャツとは思えないほど高騰してしまっていてなかなか、、、。
最近 Supreme(シュプリーム)が My Bloody Valentine とのコラボレーションアイテムを発表しましたが、普段着ないブランドってこともありなかなか複雑な気分だけど、これを機にバンドのことを知ってくれる人や、”シューゲイズ” という音楽ジャンルが広い世代に知れてくれたらうれしいなと思いつつ、僕は懲りずにオリジナルの当時物を探し続けようと思います笑