2020/09/09 19:31



1995年公開のアメリカ映画、Empire Records(エンパイア レコード)。
主演は「Armageddon(アルマゲドン)」や、「The Lord of the Rings(ロード・オブ・ザ・リング)」に出演、またロックバンド Aerosmith(エアロスミス)のヴォーカル Steven Tyler(スティーブン・タイラー)の娘でも知られる、Liv Tyler(リヴ・タイラー)。監督は 以前ブログで紹介した、「Times Square(タイムズ・スクエア)」の Allan Moyle(アラン・モイル)。また Renée Zellweger(レネー・ゼルウィガー)も出演しています。



田舎のレコードショップ「エンパイアレコード」で働く若者たちの一日を描く青春ムービー。レコード屋さんが舞台ではあるものの、音楽だけでなく、90年代のファッションやカルチャーが存分に描かれています。働いているスタッフ全員が個性的で、それぞれにストーリーがあるのでみんなのことが好きになります笑



またレコード屋さんのお話というだけあって音楽も重要な役割を果たしていて、パンクやグランジ、パワーポップなどのいろんなジャンルが混じりこんだ90年代のオルタナティブロックが映画を盛り上げてくれます。サウンドトラックは95年のリリース以降今なお人気のある名盤です。



自分が小さいころはレコード屋さんとか、古着屋さんで働いている人たちってなんだかかっこよく見えたものです。特別な存在というか、憧れというか、どこか普通じゃないんだろうなぁなんていう特別な思いが蘇ってくるようでした。きっと同じような感覚に覚えがある人もいるのではないでしょうか?音楽が好きな人や、バンドをやってる人、また90sカルチャーに興味のある人にはきっと楽しんでもらえる作品だと思います。